石けんで洗顔をするわけ

私が石けんを手作りし、石けんで洗うわけを

熱く、ご紹介いたします。

 

私が石けん作りをはじめて、3年以上が経ちます。

 

最初の頃は、本当に、沢山の感動や驚きや変化があり、

自分で石けんを作っているという満足感と楽しさと、

とにかく「石けん最高~!」な状態でした。

 

そして、石けんを作り続けていく内に

石けんのメリット、デメリットがあることも学び

沢山の気づきもありました。

 

では、なぜ石けんなのか?

 

まず、皆さんの肌は「弱酸性」です。

 で、石けんは「弱アルカリ性」です。

 

 

肌は弱酸性の状態が一番幸せな状態なので

アルカリ性の度合いによっては

刺激を感じるようになっています。

 

 

肌が敏感になっていたり、炎症が肌にあったりすると、

弱いアルカリ性の性質にさえ、

敏感に刺激を感じ危険を知らせるようになっています。

 

触れるだけでもピリピリしたり、

刺激を強く感じる場合があります。

 

私も、肌が荒れている時は、

自分の作る石けんでさえも刺激を感じます。

 

このように弱酸性を好む肌を、

なぜわざわざ肌が嫌うアルカリ性の石けんで洗うのか?

 

 

これには石けんでなければならない、

大切な訳があったのです。

 

 

石けんによる洗浄は、肌が育つベースを作る上で

代わるもののない洗浄方式なのです。

 

洗浄は全て界面活性剤の働きによりますが、

界面活性剤の中では、このアルカリ性の性質を持つ

 

石けんのみが、

 

肌に界面活性能を残さない性質を持っている のです。

 

湯水に触れ、すすぎ洗いすることでアルカリ性はなくなり、

同時に界面活性剤でもなくなるというわけです。

 

石けん以外の界面活性剤は、長くその性質が消えません。

水質汚染でよく議論されているのは、

消えるのに時間がかかるからですね。

なかなか分解されないのです。

 

ピッタリとくっついた界面活性剤は

一方で水分を捉え、洗い上がりをしっとりとさせ、

つっぱり感を生じません。

 

使用感は肌に優しく、とても良い感触なのですが、

毎日使用していると、肌が育つケアのブレーキ役となります。

 

しかし、石けんがアルカリ性であることは欠点に違いありません。

 

過敏な状態にある肌では、使用するだけで、

肌が過敏に防御反応を起こす場合があるからです。

 

このような場合は石けんを洗浄剤として

肌に使用すべきではありません。

 

ちなみに、「弱酸性石けん」ってなものもありますが

あれは、石けんではありませぬ。(ご自分で調べてくださいね)

 

同じ石けんでも使用される脂肪酸の種類、

あるいはまた、僅かに残留する強いアルカリ性の性質を持つ遊離アルカリの存在

これらがどの程度処理されているかによって、石けんの品質レベルが決まります。

 

より優しさを実現した石けんは、使用出来る肌の範囲を拡げます。

この辺りは、成分表示を見るだけではわからない世界ですよね・・・・。

 

それと、

石けんが目に入って飛び上がるほどしみた覚えがありますでしょう?

あれがアルカリ性の刺激です。

目の玉の皮膚は毎日傷だらけになっているので

あのように強くしみるのです。

 

とにかく、肌が炎症をおこして、石けんでも

刺激を感じる時は、石けんの使用をやめて

お湯だけで洗うことをお勧めいたします。

 

 

そんな石けんのメリット・デメリットを踏まえ

石けんと上手に関わっていくことが

 

美しくなるためのポイントでもあります。

 

 

そして、

洗いすぎは注意ね♪

 

 

ayako

 

 

AromaRoomにお越し頂く皆様の「美」「健康」を叶えるお手伝いを全力で尽くし、喜んで頂けますよう精一杯務めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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